なんか、管理人が忙しいとかでライブレポが少し遅れる、んだそうです。
というわけで、私ササキが、ライブ前夜のレポートをつなぎで書いておこうと思います。
本番レポの前座ということで。
写真も私はリハーサルしか撮ってなかったのでこれしかないんですけど、
写真は本番のレポートに期待して下さい!
ライブの前夜のことです。
ボーカルの東野佑美からメールが届く。
> 今日、やっと衣装を揃えましたッ。(遅すぎ…)
> なんだか私の知らぬ間に町はすっかり秋の装い??
> 買い物いく店全部が秋冬モノで
> カナリ…あったかい感じの衣装になってしまいましたが…
> (結構不安です。。。)
緊急事態発生!
幡谷隊員に
「明日は姫が秋のよそおいをする。
全隊員、秋ものを着用すべし!」
と指令を飛ばす。
私自身、明日着用しようと思っていたのは
ショートパンツにタンクトップ。
思いっきり夏に未練のある夏のよそおい。
でもよく考えてみると、
そうだ確かにここ数日肌寒い。
明日の最高気温は23度。
明日は完全に秋だ!
まずいことになった。
秋もののはいった段ボールをひっぱりだして、
長くしまいすぎた匂いがする服を
とっかえひっかしはじめる。
あったかい格好といえば、ジーパンにジャージだろう。
でもそれだと、
「あ、これからコンビニですか?」
という感じだったので、ライブっぽくするために、
毛糸のマフラーをまいて、毛糸の帽子をかぶって秋を表現。
あったかそうな感じはでてきた。
その点、幡谷隊員はもともと、
半袖より長袖がいい、とぶつぶついっていたので、
あっという間に明日の洋服が決まっていた。
問題は、ベースの大谷君だった。
彼の知られざるもうひとつの顔は、
セラニポージバンドのファッションリーダー。
彼のよそおいが夏だと、かなりまずい。
メールを出すと
「僕は、明日サマーラストと聞いたので
ランニングで出る予定でしたが。秋なんですか?」
と煮えきらない様子。
「秋だ!姫が秋なのだ!」
と念をおしておく。
こうしてライブ前夜はすぎてゆきました。
ライブ当日。
よしゃー!今日はライブ!
出かける前にまずはメールをチェック。
ゲストリストに変更がある、というメールが妹から来ていた。
おっけー。
で。おぉお!姫からまたメールがはいっておる。
At 0:06 PM Tomoko wrote:
> > というわけで、今、バンドメンバー全員に「明日は秋っぽい服装」
> > ってまわしておきました。
> > 私も今、洋服ひっかきまわして秋っぽいのいろいろ探してます。
> わわわ。
> 秋モノだけど、私ナントカ夏っぽく…とか思って袖なしにしてしまいました…
> きゃあ。
> ごめんなさいーーーーーーーーーーーーー!!!
はい。
またしても緊急事態発生!
幡谷隊員に、
「姫は夏のよそおいをする。
全隊員、夏ものを着用すべし!」
と指令を飛ばす。
私はもともと決めていた服にもどしたが、
「秋モノだけど」という言葉に用心して、
秋の役割を毛糸の帽子に託し、頭だけ秋でいくことにした。
逆に、今度は幡谷隊員の衣装が迷宮入り。
しかし、でかけるまでには、
オチャメカンTシャツで出ることに落ちついた。
もちろん、ファッションリーダー大谷君にも
「夏に変更」という連絡を入れる。
こうして集合場所についてみると、
秋だ夏だと情報が錯綜したため、
なんだかちぐはぐなセラニポージバンドが集まった。
姫の装いは、民族衣装のようなかわいスカートに、
赤い毛糸のチョッキ。
まるでオランダの田舎の女の子のようだった。
袖なしだけど緑と赤の色使いは確かに秋だ。
10円ハゲカツラをかぶる東野…
基本的にこの子はこーゆー子です
結局、セラニポージの二人以外は、
全員オチャメカンTシャツを着て出ることになった。
普通はバンドメンバーがTシャツをきていると、
そのTシャツは物販コーナーで飛ぶように売れるはずなのに、
今回のライブでは売れ行きががた落ち。
前回は良かっただけに、
セラニポージバンドのそろいのTシャツ姿に
何か問題でもあったのだろうか。
今後、ファッションリーダーの大谷君の
責任が問われることは間違いないだろう。






